vimet(ビメット)

「役柄自体が暴力そのもの」とガイ・ピアースは語る/映画『ブリムストーン』インタビュー

2018-01-21 00:51:58

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

愛と暴力と信仰心を巡る壮絶な年代記<クロニクル>『ブリムストーン』。

過去に闇を抱えた美しき人妻を演じるのは『I am Sam アイ・アム・サム』で天才子役として脚光を浴び、その後も順調にキャリアを重ねる女優ダコタ・ファニング。そして彼女を恐怖に陥れる謎の男には『L.A.コンフィデンシャル』『メメント』などで知られるオーストラリア出身の名優ガイ・ピアースが扮し、強烈な存在感で観客を極限の緊張感へと誘う。

一体、彼女の過去に何があったのか?オランダの名匠として知られるマルティン・コールホーヴェンが紡ぐのは、時代と信仰に 翻弄された一人の女性の力強い生き様。時に目を背けたくなるような鮮烈な暴力描写が浮き上がらせる壮大な叙事詩、その先に 観客が目にするのは、希望か?絶望か?

今回到着したガイ・ピアースのインタビュー映像には、彼が演じた牧師の役柄について「神は味方だと信じており、自らの卑劣な行為をすべ て聖書にあてはめて正当化してしまう」と分析している。また、本作では監督のマルティン・コールホーヴェンにより「リアルな暴力が描写されているが、彼自身の役柄こそが暴力そのものだ。」とも語っており、観客を震え上がらせている牧師のキャラクターの持つ暴力性に触れるものとなっている。
2018年1月6日公開


まだまだあるよ!話題の動画