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映画『パーフェクト・レボリューション』本編映像

2017-09-14 12:21:18

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主演リリー・フランキー、ヒロイン清野菜名が体当たりの演技で挑んだ、実話を基にした映画『パーフェクト・レボリューション』。

「身体障害者だって恋をするし、セックスもしたい!障害者はただの人間なんです!」。重度の身体障害を持ち、車椅子生活を送りながら、障害者の性に対する理解を訴えるために活するクマ。彼が恋に落ちたピンクの髪の美少女ミツは、人格障害を抱えた風俗嬢だった――。

今回、公開された本編映像は、クマとミツが運命の出会いをする、クマの出版記念トーク&サイン会のシーン。「僕のこれまでの人生は、常に戦いの歴史でした」と始まり、続けて、自分の障害は、“脳性麻痺と異常に豊富な男性ホルモン”と、会場の笑いを誘うクマ。“おそらく、騎乗位を発明したのは障害者ではないか?”と障害者あるあるのネタも披露しながら、あらたな挑戦は、障害者に対する誤解を解くこと、と語る。よくある誤解について、しゃべっているだけで言語障害はないんですね?と驚かれ、下ネタを言うと、サーっと人がひいていく、と淡々と述べる。「障害のレベルは人によって様々。その中でみんなが戦っている。身体障害者だって恋をするし、オナニーもするし、セックスだってしたいんです。障害者は、新種の怪物やごみなんかじゃない。ましてや聖人君主なんかじゃない。障害者はただの人間なんです。」と主張するクマに、会場に入ってきたミツが質問をしようと手を挙げる。こんな出会いから、クマとミツのハチャメチャだけど純粋な、“最強のふたり”のラブストーリーが始まることに―。

企画・原案の熊篠慶彦氏の活を再現したシーンだが、リリー・フランキー演じるクマについて、熊篠氏本人が、自分にあまりにも似ていると驚き、「遠巻きに見たら脳性麻痺のおっさんになっていましたよ」と太鼓判を押している。リリー・フランキーが、「障害のある人が主人公なんだけれど、一つの笑えてポップな映画として楽しんでほしい。『すげえバカ映画の面白いのを観た』と言ってほしいと」と言う通り、冒頭からその片鱗を感じさせる映像だ。
2017年9月29日公開


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